アイドルは儚いものなので

ご多忙ごきげんOL

#じゃにおたバトン 

もう一年近く更新していなかったはてな。と言っても全く放置していたわけではなくて、自担やその周辺に動きがあったときはいつでもブログを書きたい欲に駆られていた。それこそ自担のユニット結成や単独コンサート、グループメンバーの再編成などなど感情の高ぶるネタはたくさんあってそのたびに書き出してはしていたんだけど、書きかけては途中でリタイア…を煩悩の数ほど繰り返して今に至る。間が空きすぎて逆に次のエントリで書くことのハードルが上がっちゃうよ!こんなに間空けておいてくそつまんないこと書けないよ!という自意識過剰のせいで若干不安にもなっていたところ、タイミング良く「じゃにおたバトン」が流行していたので乗っからせていただいてさらっと再スタートすることにした。はてなリハビリ。お付き合いください。

okometokaraage.hatenablog.jp

 

じゃにーずおたく自己紹介ばとん

【名前】

みい

【今の担当は?(複数可)(推しでもどうぞ!)】
名前:安井謙太郎
好きなところ:パフォーマンスの演出力、ステージ上での自己プロデュース力、ファンの求めるものを理解できる想像力とそれを躊躇いなく実現する度胸。でもステージの上ではないシラフのとき(アイドル誌など)はむしろ照れてそういうのできないところ。コンサートでもバラエティーでも、見切り発車せずに頭の中で完成形をしっかりと描いて発言行動してるところ。コミュニケーション力をフルに発揮してるところ。あと、歯。

担当になったきっかけ:覚えてない…。

【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】

2004年にNEWSを好きになり、2005年中学一年生のときNEWSの「TEPPEN」の手越ソロ「大抵の奴は~待ちきれなくなって~」って歌いながらカメラに向かって指をくるくるする(当時手越さんの中で流行っていたカメラアピール)かわいさに雷に打たれたように世界が変わって“ヲタ”の仲間入り。テッペン出。

【担当遍歴】

手越祐也藤家和依安井謙太郎

【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】

 はぎやす。グループになるよりもかなり前からわりと長い期間二人はセットで活動していたが、それなのに本人たちは頑なに「俺らはそういうんじゃないから」「今たまたま一緒にステージに立つ機会が多いだけだから」というスタンスを崩さなかったのが興味深かった。お互いに仲間が「バカレア組」に括られて悔しい思いをしながら一緒に活動をしていたから共有できる思いもたくさんあったはずなのに頑なにそれをしない距離感。長い時間を共に過ごしてもプライベートは別々な距離感。仕事をする為に顔を合わせているという大前提が色濃く表れていて好きだった。それがバンド組4人になって、Love-tuneになって、つかず離れずの距離感は変わらないもののお互いのお互いへの信頼を言葉や態度に出すようになってきたのもうれしい。きっと安井くんは昔は萩谷くんのことをとても子供だと思っていて、その子供と肩を並べなきゃいけない悔しさがあったのだと思う。だって小6と高3の出会いって、その印象はなかなか消えないよ。それが今は対等に、尊敬と信頼をもって、でも慣れ合わずにしっかりお互いのことを見れているのがとてもいいなと思う。

【1番心に残ってる現場】

You Gotta Rock(2008年3月)、FiVe・Question? 2008 年忘れLIVE、内博貴 with Question? LIVE 2011、NEWS LIVE TOUR 2012 〜美しい恋にするよ~、エリザベート(2015)

【初めて行った現場】

You Gotta Rock(2008年3月)

【最近行った現場】

サマステキングダム高橋海人公演

【次行く現場】

DREAM BOYSか三婆

【記憶に残ってるファンサ】

EXシアターの花道に安井くんがやってきたとき、私の前の安井担の高校生くらいの子が両手でハートマークを掲げていて、私の視点からはハートマークの奥に安井くんがいる構図に。安井くんがそのハートマークを銃に模した指で「バン!」と撃ったこと。まじ私思いっきりハート越しに撃たれて流れ弾ごっつぁんですでしかなかった。

【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】

  1. MY WAY/Question?・・・本当は1~3位全部を米村くん作詞作曲のQuestion?楽曲にしたいくらい米村曲が好き。中高生の多感な時期に一番影響を受けたものだから、価値観や人格にもかなり深く関わっているしQuestion?なくして私はなかったといえるほど支えてもらった。
  2. フルスイング/NEWS・・・好きな曲というか、これを入れないわけにはいかないっていう使命感すら芽生えている。
  3. タイトル不明/Love-tune・・・サマステキングダムで「ER2」前にパフォーマンスしていた楽曲。ほとんど全員発狂してる中であらんくんがラップをしていたっていう記憶しかないけど合ってるかな。ずっと「無所属」だった自担が、やっとの思いで手に入れたグループ名を「We are the Love-tune!!」と何度も何度も叫んでいて、それをファンも一緒に何度も何度も叫ぶことができて、こみ上げるものがあった。あと叫んでるときの興奮と発狂ぶりに早くもLove-tuneファンの民族性みたいなのが出ててうれしかったです(作文)

【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】

  1. REAL DX/タッキー&翼・・・もはや「好きな振り付け」という次元ではない。
  2. (ガムシャラJ`s party vol.8の)Bittersweet/嵐・・・本家・嵐の振り付けとは別物。のちに少年倶楽部でも披露。全体通してキャッチ―でかわいらしくて◎。振り付け・構成に安井くんが携わってるなコレと一発で推察できる。
  3. FIRE BEAT/Kis-my-ft2・・・衝撃的で、でも彼らのグループカラーの王道をいくあの数分間。振り付けを含むパフォーマンスすべてひっくるめてのランクインだからちょっと卑怯な気もするが。

【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】

星の王子さま加藤シゲアキ

リアデラとかアンダルシアとかJr担の王道な曲はもちろんだけど、あえて数多ある非王道の中からステマも兼ねて選ぶならコレ。ライブでこのパフォーマンスを見たときの私の感想は「Jr.の子達あれ絶対リハーサルのとき自撮りしまくったでしょwwwwwお互いに指差して爆笑しあったでしょwwwww」だった。NEWSのライブはネタバレ禁止が徹底されているのでご存知ない方も多いだろうが、この曲のバックにつくJr.達は児童文学「星の王子様」に関連するものの被り物をしてヒラヒラとシゲアキさんの周りを舞っているのである。楽曲自体は優しくて深くてじんと染み入るようで、シゲアキさんの語り手的演出などとても凝っているからこそ、「笑いの為ではなくあくまで演出として真剣にワケワカンナイ被り物を頭にはめてヒラヒラ舞うJr.」がシュールで面白かった。席が遠すぎてきちんと見えなかったので、DVD化されたらまず見たいチャプターである。ぜひ見てみてください。

【1番好きなペンライト】

 ガムシャラサマーステーション(2015)のキンブレ。持ちやすくて発光力があってカラーも6色。無駄がなくてとても良い。

【1番好きな衣装】

グループカラーに合ってる衣装が好き。 

【よく買う雑誌】

アイドル誌よりもテレビ誌がジャニーズJrを取り上げてくれたときの方が食いつく。

【この映像は見て欲しい!というオススメ】

「NEWS LIVE TOUR 2012~美しい恋にするよ~」

本当に見てほしい。貸してあげるから見てほしい。どのグループのファンでも感動するだろうし、見終わった直後は少し生き方が変わるくらい印象的なライブDVDだと思う。本当に見てほしい!!あれを見てると見てないとじゃ、NEWSへの肩入れ具合が天と地ほど違うはず。

他、「Sexy zone channel(特に焼き鳥回)」、「テゴマスのまほう」、「ザ少年倶楽部(2013年10月30日)」内パフォーマンス『Darkness』(中山優馬)、映画「ホーンテッド・キャンパス」(未発売)など

【ジャニヲタになる前の趣味は?】

バスケッㇳボール

【最近気になっている子】

猪狩蒼弥、作間龍斗

【最後に一言!】

 どの質問に対しても答えたいものや思い出がありすぎて、一つだったりトップ3だったりを選ぶのが難しかった。ので、今の気分で選んだみたいなところある。しかし単純に楽しかった。このバトンさんのお陰で久々にはてなを更新できたので、これからまたちょこちょこ続けていけたらいいなと思います(作文)