アイドルは儚いものなので

ジャニーズ(主にJr.)を部外者が真剣に考えるブログ

D公演の中村海人くん

Travis Japanの弟組と呼ばれる、宮近海斗くん、阿部顕嵐(あらん)くん、梶山朝日くん、中村海人くん、吉澤閑也(しずや)くんの五人によって行われた「ジャニーズ銀座2015」のD公演のMCにおける中村海人くんの話がしたい。私は会場に行っていないのでツイッターで拾ったレポから想像するしかないのだが、彼のキャラクターやしゃべり方・立ち位置などは「クソDDなJr担」である故にそれなりには知っているつもりで書き進めていく。

 

余計な話は割愛して一番したい話だけを。実は五人のうち四人が、3月に放送終了した連続ドラマ「お兄ちゃん、ガチャ」の出演者であった。宮近くん梶山くん吉澤くんはレギュラー、阿部くんはゲストであるが過去に連ドラ主演の経験あり。中村くんは今まで一度もドラマ出演の経験がなく、さらに今回はメンバー唯一このチャンスを得られなかったのであった。ジャニーズJr.にとってドラマに出演することが(土曜深夜のバカレア枠*1が長く続いており身近になってきたとはいえ)どれほど大きな経験で、チャンスで、自分の自信や誇りに繋がるか。さらに言うとそこからファンが増えたりより広く名前と顔を知ってもらうことも珍しくはない。一人だけドラマに出演できていないという状況は、中村くんに限らず誰が立たされたとしても嫌な汗の出るような、気持ち悪くて怖くて悔しい苦境だろうと容易に想像できる。

弟組の中で「お兄ちゃん、ガチャ」についての話題はきっとされていて、そこで誰かがふざけて中村くんをイジることもあったかもしれない。彼らはお互いの番組を見て感想を伝え合うぐらいに仲良しで、中村くんは話題の中心になり得るイジられキャラだから。でもそれをお客さんの前で、自分のファン、自分たちのファンの前で笑い話にするのは、また違うことなんじゃないかなと思う。 

 

 

 何が言いたかったかというと、「どう!?うちの子めっちゃいい子でしょ!?」というただそれだけに終始する。18歳、芸歴は今年で五年目。にこにこ笑顔が特徴のちょっと抜けてるボケキャラで、だけど手足の長さと屋良くん仕込みのダンスで魅了してくる様はさすがプレゾンプライドを誇っているだけはあって。素直で誰からも愛される*2*3うみんちゅこと中村海人くん。きっと抱いたことがあるであろう劣等感を当たり前だけど一切感じさせず、そしてファンやメンバーへ一番素直で一番誰も傷つけない言葉で「お兄ちゃん、ガチャ」DVDを宣伝したMCに、私はとても心が温まったのだ。親バカかのように愛でたのだ。この記事を読んでくれた方の脳裏に中村海人くんのポジティブイメージがうっすらとでも残って、いつか彼を見かけたときにでも「あっ、いい子の中村くんだ」と思ってもらえたらいいなと目論んでいる。

 

以上、彼の憎めないキャラクターに魅せられた私による、ただのステマ記事はこれにて終了です。ご清聴ありがとうございました。

*1:

 

plan-j.hatenablog.com

 

*2:例:今井翼さんはジャニーズweb連載『Habitacion de Alas』内1/26日記にて「プレゾンが終わり、寂しい気持ちを紛らわす為、海人に連日電話してる33歳です。」と更新。

*3:例:福田悠太さんはジャニーズweb連載『あ~ゆ~ことふぉ~ゆ~こと』内1/16日記にて「トラビスジャパンの中村海人が最近面白くなってきた事。』と更新。